5周年記念発表会の後半、夜の部はジャズコースの生徒さんの発表。

 ドラム、ピアノ、ボーカル、サックス、ギター、ベース、ハーモニカと、様々な楽器の生徒さんが出演してくださいました。
 ジャズコースでは、生徒さんに先生やサポートメンバーが加わり、バンド形式で演奏していきます。みなさん緊張されていたかもしれませんが、ステージ上では緊張を感じさせない素晴らしいパフォーマンスをされていました。見に来ておられたお客さまにも楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 当教室では、普段の個人レッスンに加え、オプションで参加いただけるアンサンブルレッスンがございます。そこに参加されている生徒のみなさんには、生徒さんだけでバンドを組んで演奏していただきました。普段から顔を合わせているメンバー同士、とても息のあった演奏でした。

 発表会の最後は、開室して最初の生徒さんであるSさんの演奏。教室を始めたのはいいけれど、生徒さんが来てくださるだろうかと不安もある中、開室してすぐに通い始めてくださったSさんのおかげで、教室をやっていくことの不安が随分と軽くなったのを今も覚えています。その後もずっと通い続けてくださり本当に感謝です。クラシック同様、継続賞の記念品贈呈を行いました。Sさんの演奏曲はDavid Sanbornの「BENNY」。トリにふさわしいダイナミックな演奏で、5周年の記念発表会は締めくくられました。

 みなさんとても白熱した演奏で、予定時間を大幅にオーバーするというジャズならでは(?)の事態になりましたが、生徒のみなさんにも片づけを手伝っていただいて、何とか無事終えることができました。みなさま、ご協力ほんとうにありがとうございました。
 そのあとの運搬も先生がたに随分手伝っていただきました。演奏のサポートから写真撮影から最後の片づけまで、先生がたにもお手伝いいただきほんとうにありがとうございました。

 最後に写真撮影。みなさん安堵の表情でしょうか、とても素敵な笑顔です。

 音楽全般に言えることですが、ジャズは特に人が集まればセッションで音を通してつながることができます。必要なのはジャズという共通言語だけで、年齢、性別、人種など関係なく、その場でコミュニケーションをはかり、それが音楽となって表現されるというのが、ジャズの魅力ではないかと思っています。そんなジャズの面白さを大勢のみなさんに体感していただきたい、そんな思いで当教室はスタートしました。生徒のみなさんの演奏を聴いていて、そういった当初の思いがよみがえり、私自身も生徒のみなさんとつながることができたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 これからも生徒のみなさんが、いろいろな人とつながりながら、ジャズを楽しんでいただけるようサポートしていきたいと思っております。

 出演された生徒のみなさま、お疲れさまでした。